月別: 2018年4月

弁護士の選び方

B型肝炎給付金を手に入れるために弁護士に相談をしたいならば、まずどの弁護士を利用するのか選ばなければいけません。

基本的にB型肝炎の給付金の訴訟というのは給付金の金額は病状によって決まっています。そのため、弁護士の技術によって給付金が変わるということはありません。正しい手続きをしていれば、確実に所定の金額をもらえるようになっているのです。そのため、どの法律事務所を利用したとしても、最終的な結果はあまり変わらないでしょう。それならば、できるだけ弁護士費用を安く設定しているところを利用した方が良いでしょう。

ただし、B型肝炎訴訟においては資料を集めなければいけません。それに時間がかかってしまうケースがあります。こちらからの依頼に親身になって対応してくれて、積極的に行動してくれそうな法律事務所を利用しましょう。また、頻繁に弁護士と顔を合わせる機会があります。気軽に会いに行けるようなところにある法律事務所を利用すると良いでしょう。

基本的には医療分野を専門としている弁護士を利用するべきです。医療以外を得意分野としている弁護士に頼んだとしてもスムーズに仕事をしてもらえない可能性があるため気をつけましょう。B型肝炎訴訟を取り扱った経験があるならば、安心して任せられます。


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着手金について

弁護士を利用する際には費用について気になる方は多いでしょう。たとえば着手金です。これは実際に弁護士に仕事を始めてもらう際に支払う費用のことです。現在、着手金は0円でやってくれる弁護士がたくさんいます。相談料も無料のところが多いでしょう。弁護士を利用するためには高いお金を支払わなければいけないと思っている方が多いのですが、実際には費用面についてそれほど心配する必要はないでしょう。

お金ただし、成功報酬はしっかりと支払うことになります。弁護士はこの成功報酬を受け取るために仕事をしているのです。成功報酬については実際に受け取ることができる給付金の8%から12%程度が相場となってしまいます。そのため、実際に受け取れる給付金というのは、そこから弁護士費用を引いたものとなります。ただし、国が弁護士費用を補助してくれる制度があるため、実際の負担はかなり少ないものとなるでしょう。そのため、安心して弁護士に依頼をすることができるのです。

実際に弁護士に依頼する際には弁護士費用の他に裁判をするために必要な実費がかかってしまうことがあります。こちらの費用も引いた金額が実際に受け取れる給付金となります。どのような費用がかかるのかはきちんと理解しておきましょう。


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B型肝炎の給付金とは

B型肝炎とはHBVと呼ばれるB型肝炎ウイルスに感染することによってなるウイルス性の肝炎のことです。日本には150万人ほどの患者がいるとされています。そのうちのほとんどは自然治癒するのですが、中には肝炎を発症してしまう方がいます。そうなると慢性肝炎になり、肝硬変や肝臓がんになってしまうこともあります。死んでしまう方もいるのです。

注射器こちらは血液を介して感染するという特徴があります。そのためかつては注射器の使い回しによってB型肝炎の感染者が増えるという事態が起きました。また、母子感染してしまう病気であり、きちんと対策がとられていなかった時代に母子感染した方もたくさんいるのです。注射器を共用しないようにしたり、性行為の際にはコンドームを着用することによって、感染を防止できます。

そんなB型肝炎なのですが、日本では集団予防接種時の集団感染が問題となりました。当時の国の不手際によって起きてしまったのです。国がきちんと対策をとらなかったことに怒りを感じている方が多く、国に対して集団訴訟をして和解が成立しています。これによってB型肝炎給付金の請求に関する法律が生まれました。

こちらではこれからB型肝炎の給付金を請求したい方のための情報を提供します。給付金を受け取る際には弁護士に頼むと良いのです。訴訟をしなければいけないからです。実際に弁護士に相談をする際のポイントについてまとめました。給付金を受け取りたい方は参考にしてください。


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